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【東方SS】もこがちょっとデレる話。 

こんばんーは!
やっと出来ました。

1万HIT記念のてるもこSSです(*^_^*)
微妙にけーもこもあるかもしれないですw





ぼのぼの百合くさいので、そういうのが苦手じゃない方はどうぞ続きから!!
「ん……ぁ……」
朝、今日の朝はいつもとは違っていた。
目が開いていない状態で、手を動かす。すると、手にサラッとしたものが触れ、同時に柔らかくて暖かい何かがあった。
「おはよう、妹紅」



「きゃ、ああぁぁあぁぁ――――!!!」



「なんでここにいるっ!?」
ベッドから飛び起き、反射的に彼女から素早く距離を置いた。
彼女とは、かのかぐや姫、蓬莱山輝夜。

朝、妹紅の寝ているベッドに、輝夜が妹紅の横で寝ていたということで、妹紅は威勢を上げていたのだ。
「だって妹紅の寝顔……可愛いんだもの…」
輝夜はだらしない格好…他から言わせてみればややその気になるような格好だった。妹紅と輝夜は普通とは言えないが友人である。
しかし、妹紅は一方的に輝夜にツンツン気味だ。
「答えになってない!なんで私の横で…その、寝ているんだ!」
「駄目だったの?それにしても気持ち良さそうに寝てたけど?」
「なんでお前なんかが隣にいて平然と寝れるのか……私も年だな」
ブツブツと言いながら、もう9時30分を回っていた。





「着替えさせてあげようか!?」
「いらん馬鹿野郎!!」
相変わらず、輝夜のことを嫌っているように見えるが、初めて会った直後はどちらが勝かも分からない勝負ばかりをしていた。
輝夜も妹紅も、勝負のこと以外は頭になかったようだ。
「変わったわねぇ…」
「なにがだ」
妹紅は未だにベッドで寝ころんでいる輝夜を睨みつけ、髪にリボンを付ける手を動かしている。そんな姿を、輝夜もまたボーっと見ていた。
「ふふっ…」
「なんだよ……」
「妹紅かわいいなって」
「いきなりなにを言うか引きこもりが!」
こんな感じに、どうでもいい二人の時間が過ぎていく。


「…おい、お前のせいでもう昼なんだが」
「え?妹紅が何か作ってくれるの?嬉しい~」
「作るわけないだろうが」
妹紅は冷静になっている。輝夜のほうは全く動じないどころか、むしろからかって遊んでいるようだ。
「…帰れや」
ふぅっと、大きい溜め息をついて呟いた。
「えぇ?私ここに来て間もないんだけど」
「誰も招いてねえー!」

「…ねぇ、妹紅」
輝夜は急に真面目な顔になった。そんな輝夜を見て、妹紅は少しびっくりした。
「なんだ…?」
輝夜は下を向いてしまって顔が見えないが、明らかに深刻そうであった。まさか、私は言い過ぎたのか…?と、少し焦りの考えを生み出す妹紅。
「妹紅は…」
「う、ん…」
弱弱しく頷く。
輝夜は妹紅に近付いてくる。顔が近くにあったため、二人の間を緊張感が走っていた。
そして、確実に妹紅は輝夜に心を動かされていた。
もちろん、本人は無自覚であるが。
「な、なんだよ…?」
黙りこんで、じれったくなったのか、妹紅が逆に聞き返した。
輝夜は、顔を上げてようやく口を開く。
「私のこと……嫌い?」
そう言った輝夜は、いつもの引きこもりや、おちょくり具合の顔ではなく、少し上目使いで美しい―――恋する少女のようだった。
妹紅の心拍数は確実に上がり、外に漏れるんじゃないかくらいの勢いで音を立てている。
「あ…輝夜……え、と」
妹紅は口ごもってしまう。
「私は…妹紅が、好き。大好き…」
輝夜はさらに妹紅との距離を近づけてくる。妹紅はそれだけで、顔を赤くしてしまうが、目を逸らすことが出来なかった。
「…そんなっ……急に言われても……」
妹紅はますます顔を赤らめる。しかし輝夜はそんなのはお構いなしに顔を近づけてくる。
「答えて…」


「私、は……」
その時、妹紅は初めて考えるのだった。
輝夜は自分にとってどんな存在なのか―――?と。

昔は嫌いで嫌いでしょうがなかった。
――今は?
今は、ただ普通に過ごしている。何故か輝夜が遊びにくることや、逆に行くこともあるが、それはもう日常となっていた。

「別に……嫌い、じゃ……ないが…」
妹紅は、自分が輝夜に告白しているようで、とてつもない屈辱的な気分だった。
「嫌いじゃないって?」
「あ……いや、だから……うぅ…まだ言わないと駄目か…?」
本当に涙目になってきた。輝夜に押されている自分が恥ずかしかったからだろう。
「ダメ。ちゃんと妹紅の気持ちが知りたいの…」
妹紅はますます輝夜に心を動かされていた。この羞恥に耐えられなくなり、逃げ出したくなる。

──いや、この際逃げてしまおう。



「じゃ、じゃあな!輝夜!」
妹紅は顔を伏せたまま、家を飛び出していく。
「あっ…妹紅…」

輝夜はひとり、妹紅の部屋に取り残された。
「も~!あとちょっとだったのに!…からかいすぎたかしら?」
輝夜は悔しそうにベッドに横たわる。
「…本当、妹紅ってば可愛いんだから」
「大好き……」
そう言って、妹紅の匂いのする枕をギュッと抱きしめた。




一方。
妹紅のほうは、薄着のまま家を出てしまったので、体を小さく震わせていた。特に宛てもないが、とりあえずあの場から出ることが出来てホッとしていた。体は冷え切っているが、頬はまだ熱いままだった。
「私が輝夜のこと…好き、だなんて……」
「…あ、ありえね~!」
とりあえず言葉で誤魔化すが胸の鼓動は強く早まり、顔はいっそう耳まで赤くなるくらいだった。
「…くっそ~。輝夜の奴絶対私をおちょくりやがったな―。次会ったらブチ犯してやる……………って」
「なにいってるんだ私!!それもねーよ!!!」


「…妹紅じゃないか、なんだ一人で叫んで。タミフルでも飲んだか?」
やや勝気な大人っぽい女性は妹紅に話かけた。
「け、慧音…?なんでここに?」
彼女は上白沢慧音。
妹紅の友人でもあり教師でもある。
「永琳に用があるんだ。お前は姫に会いにきたのか?」
「…あん?んなわけあるか―!!なんで私が輝夜なんかに会わなきゃならない!?」
つい力一杯否定してしまった。
「ん?…妹紅」
慧音は妹紅に近づく。
「え…。…なに…!!」
慧音は妹紅の首辺りに顔を近づける。妹紅の体は小さくビクッと震わせた。
「ふむ…。妹紅も年頃の娘の匂いがするな。マニアックなプレイに手を付けないように」
「付けるか!!あ~もう!慧音なんか嫌いだ!あっち行け!」
「ふっ…。素直になれ妹紅。そうすればお前は立派な男になる」
「女だが!?」


輝夜と妹紅。二人が結ばれる日は来るのだろか―――?







あとがき

んー?w
なんだこれは~wと思う作品となってしまったw
いわゆる黒歴史、失敗作


とりあえず、てるもこはいいと思いますよ!!
もこデレが大好きです(*^^)もっとデレデレさせたかったけど、なんかもうキャラ崩壊してしまったのでw
いつかまたてるもこ書きたいですねー^^


ちなみに、今は超マイペースに冥界組SS買いてますw
完成するかわからn(ry
あと、リトバスで今度はまともな小毬ちゃんSSを書こうかと予定。

あくまで予定であって実行確立は低い((
最初は気合いれて書くんですけど、後々ダラダラになっちゃうのです(´・ω・`)



と、関係ない話になってきそうなのでこのへんでーw
誤字とか感想あったら報告おねがいしますm(__)m
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[ 2009/03/08 20:47 ] SS(二次小説) | TB(0) | CM(3)

1万HITおめでとーございます^^

久しぶりに来てみたら、てるもこSSで感激w
てるもこいいよてるもこ
いやー良作でしたよー
俺もそろそろ続き書かないと^^;
次回作に期待してますよ
[ 2009/03/08 23:04 ] [ 編集 ]

これはこれは・・ww

もこたんの可愛い表情が浮かんできますねぇww

画力とやる気があれば、これを絵にしてみたいのですが・・・

これ程読みやすいとは、流石ですねぇww
[ 2009/03/09 03:00 ] [ 編集 ]

>>夜空さん
ありがとうございます!

てるもこがもっと人気になってくれればいいですなあ・・・(´・ω・`)
夜空さんの作品も期待してます~




>>アスカさん
まじすか!?
絵にしてくれるなんて・・・!
ではアスカさんのやる気が出るのを気長に待ちますねww



[ 2009/03/11 00:22 ] [ 編集 ]

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