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【リトルバスターズ!SS】佳奈多は妹にやられてしまいました 

夏休みがもうすぐ・・・
9月いっぱいまである人うらやましいです。

えー今回は葉留佳、佳奈多話です。
ぼのぼのですね・・・。
ちょいとばかし かなたん崩壊してる気しますw
それと、いきなり葉留佳視点になったり、佳奈多視点になったりします。
あと、はるかかなたが紛らわしいですw

なにか間違い等があったら言って下さいね。


内容グダグダですぜ


「はぁ...そんな悩みのないあなたになってみたいわ」
ふいに、佳奈多がそんな言葉を漏らした。

事はそこから始まった。

「え?おねーちゃんは私になりたいの?」
「…そうね。そんなに自由気ままに生きているあなたになってみたいわ」
佳奈多のその発言に葉留佳はニヤっと笑った。明らかに何かを企んでるようだ。
「じゃあ、今から私が『佳奈多』デス」
「は?」
葉留佳のその言葉に佳奈多は唖然とする。
「だから、今から私たちは入れ替わるのですヨ!」


「却下」
佳奈多はきっぱりと断った。
「え―いい―じゃん。たまには遊びたいよ~」
しかし葉留佳はそれでも粘った。いつも遊んでばかりのあんたが何をいう……と
佳奈多は心の底から思った。怒りのあまり、無意識に拳を用意していた。
「ね―ね―いいじゃん―やろうよ―」
「…一度拳で教育が必要かしら…。」
葉留佳が愚図るので佳奈多はありのままを口にしてしまった。そんな佳奈多に少
し驚いた葉留佳―。

「痛いですヨ―暴力反対―!」
結果殴ったらしい。
「そんな馬鹿なことしてないで、あんたはビー玉を小指で跳ね飛ばして遊んでなさい!」
「お姉ちゃん…遊びが何気に古いよ」
「と、とにかくそんなの嫌だからね!」
「嫌」ときっぱり断言された葉留佳は少し、しんみりとした表情になった。
「…だって……お姉ちゃんだってみんなと遊びたいでしょう…?」
その言葉に佳奈多はビックリしてしまった。まるで図星みたいでちょっと自分が嫌になる。

「何言ってるのよ…。私はあなた達と馬鹿な遊びしている暇なんてないのよ」
「…そんなの嘘だよ。」
「勝手に決め付けないで!」
佳奈多はつい大声を出してしまった。素直じゃない自分をまた少し嫌になる。
「…だったら、私が佳奈多と遊びたい!佳奈多だけ外れてるなんて嫌だ!」
葉留佳が涙目になっていた。それを見た佳奈多はそっと葉留佳の手を握る。
「お…姉ちゃん?」
葉留佳は涙を流している顔を上げた。
「…分かったわ…。ちょ、ちょっとだけだからね…やることもあるし…それに……遊ぶなんて柄じゃないし…」
佳奈多は葉留佳に照れつつも優しく話した。
涙を拭いて葉留佳はもう一度 佳奈多の顔を見た。

―その表情は、何かをやりとげたような憎たらしい顔だった。

「じゃあ、明日!1日だから!」
葉留佳はさっきのことなんて忘れたように笑って言った。
「は…?」
「エェ―!さっき言ってたじゃ―ん!!」
「もしかして…」
「そうだヨ!」
佳奈多は はぁ~ とため息をついた。それでも、さっきの葉留佳のあの言葉を純
粋に受け取ってしまったので、断れなかった。

「フフン…チョロいチョロい……」


その晩、佳奈多は酷く後悔していた。
そう、葉留佳はうるさいトラブルメーカーなのだ。「入れ替わって」葉留佳が私の姿で馬鹿なことしたら佳奈多の評判が悪くなるからだ。
「あんなこと、言わなければ良かったわ…」
はぁ~ とため息をつく。
「ていうか遊ぶんだったらもう少しマシなのにしなさいよね!」
抱きかかえていた枕をベッドに叩きつける。それでも、「葉留佳と遊ぶ」ということのに嬉しさを覚えた。前まではそんなこと出来なかったんだから…。


その頃の葉留佳はとてもご機嫌だった。
「クド公~よっしゃぁ~!!!」
「わふっ!?私がよっしゃぁ~ですか!?ど、どういう意味なのでしょぅ………」

ルームメイトのクドに脈絡もなしに今の気分をありのままでクドに言った。…そのおかげでクドが?マークを浮かべている。
「あ、私に大事な話だったら明後日言ってネ~」
「は…はい?よく分からんですけど分かりました~」
「フフフっ…明日が楽しみだ…」
そんなことをほざいてスヤスヤ眠る。


次の日。
「…言っておくけど私、葉留佳みたいにテンション高くないからね?」
「う~んまあいいよ!」
せっせと髪を結ぶ。
「…いい?仮にも私の姿をするんだから変なことしないでよね。大騒ぎしないでよね。廊下を走らないでよね。授業中に寝ないでよね。ノートに落書きをしないでよね。呼吸をするときに荒い息をたてないでよね。間違っても「かなちん」とか言わないでよね。」
「多いデスヨ…。そんなに私信用ないかなぁ!?」
「ないわ」
「うぅぅ…凹むよ…」



結局、葉留佳はノリノリに、佳奈多は不安げにそれぞれの教室に行った。



ふっふ―。いまはるちんは上機嫌デスヨ。なんてったって今は『お姉ちゃん』な
んだしね!
「……木さん。二木さん!」
ぅわぁ!ビビったぁ~…。
「どうしたの?なんかニヤけてたよ」
「あ…あら…そうかしらフフフ…」
…。どうだい!?白新の演技だろう?
「今日の二木さん…なんか変よ…?」
な、、なにぃ…!?一般人にはこの必殺技が聞かないのか!!くそぅ…手強い敵め!!!
「どうしたの?険しい顔して……熱でもあるんじゃないの?」
ならば...!!!
「ごめんなさい。今私はるちんのことしか考えてないから」
どうだ!!
「はるちん……?あぁ…うん…。…まあ仲のいいのはいいよね」
何故に引いているんだ~!?あ。もしかしてこの人は私と佳奈多の絆の深さを知らないな~!
「なにいってるの。私と葉留佳はもうお互い隠し事のない関係なのよ」
「か…隠し事って………ええっ~!!!」
ん?効果はいいカナ?なんか赤いケド…まあいいや。

授業中。

眠い。眠いデスヨ助けてはるちん…。でも佳奈多に寝るなてイワレたしなあどうしようはるちんピンチだぜ。
「………じゃあここ、二木さん読んで」
うわっ。ビビった~…。当てられたのか。ていうかどこ読めばいいのサ。
「二木さん?」
どうしよう…。佳奈多だったらこれくらい読めるハズ……しかしどこだかすら分
かんないよ~!
ていうかみんな私のこと見過ぎだよ!!
「二木さん聞いてなかったの?珍しいわね」
ハッ。佳奈多の価値が…!
「いえ…聞いてますよ」
「じゃあ読んで」
「………あっ!あんなところに…!!!」
「え!?なに!!?」
フ...引っかかったな。みんな一斉に窓を見るなんてベっタベタですネ。
「ケサランパサランがー!」
そしてその隙に私は教室から去る…。なんかカッコイいね。まぁもうすぐ授業終わるしね。
さぁて 私の教室行くかな。




本当にあの子に『佳奈多』を任せていいのかしら…。嫌な予感しかしないのよ…。
まあ とりあえず授業はやらなくちゃ。
「ん?三枝、今日は珍しく寝てないな。進歩したか。関心関心…」
…やっぱりね。あの子今絶対に寝てるわね。
――あぁもう最悪。
ノートだって落書きだらけだし、よだれ の形跡があるし………。やっぱり止めれば良かったわ。それか不本意だけと先生に白状して二人で怒られるか………。とりあえず、だらしない子 って思われても困るのよ!
「さ、じゃあ珍しく起きている三枝にこの問題を」
なんでよりによって今日!今日当てるのよ!!でも…葉留佳らしく…。
「え―と…159?」
…。あってるわよね。
「おぉ……珍しく普通に答えたな…。」
……。馬鹿葉留佳…。
まあ いいわ。どうせもうすぐ授業終わるし。もうやめてもらうわ、こんな遊び…。

……………。まだ鳴ってないわよね。…葉留佳!?
顔がにやけていて気持ち悪いわよ。


キーンコーンカーンコーン ...


二人は顔を見合わせた。
周りから見えている二人の姿は流水のごとく静かに苛ついている葉留佳とキャラ
崩壊しそうな佳奈多だった。
「はるちんや―」
「誰がはるちんじゃボケェエ!!」
葉留佳の姿をした佳奈多が 思いっきり佳奈多の姿をした葉留佳の頭を叩いた。
「イテっ!あ~んもっとぉぉ~~」
佳奈多の姿をした葉留佳が体をくねらせる。
休み時間なのでみんなが廊下にいた。
そしてそこの姉妹を見ていた。

佳奈多がマゾ発言! みたいな記事が出そうなくらい外野は静かになっていた。

そして…

「こンの馬鹿野郎おぉぅぅぅおうう――――!!!!!!!」
佳奈多はキレた。
もちろん周りから見れば、葉留佳だ。
葉留佳の姿の佳奈多はで佳奈多の姿をした葉留佳を投げ飛ばした。
「グァハッアァ!…痛いわよ!馬鹿葉留佳!!」
「アンタのほうが馬鹿よ!どこぞの筋肉馬鹿より馬鹿!!滝にうたれながら鼻水
垂らして野糞してる奴より馬鹿よ...............」
威勢良く言い終わる前に佳奈多は葉留佳の背後を見て固まった。
そこには――。

「俺様の筋肉を呼んだか?」
「……どうしたんだ?」
「くちゃくちゃびっくりしたぞ。あたしが怒られたワケじゃないのにくちゃくち
ゃだ」
「あはは…。葉留佳さん今日はやけにクールだね……二木さんは元気だね…」
「まあたまにはうるさくなくていいんじゃないか?」

佳奈多の姿をした葉留佳の後ろにはあのリトルバスターズの幼なじみメンバーが。
その時葉留佳がニヤっとした。
「あぁ~んは・る・かぁあもっとイヂメてぇ~」
みんなが唖然とする。
「……………ッ…」
佳奈多は舌打ちをして、それと同時に佳奈多は葉留佳の横っ腹に蹴りを入れた。
「ヒァヤァアあ―!!痛い痛い!ごめんなさい~」
周りから見ればMな佳奈多とそれにキレている葉留佳だ。そんなシュールすぎる光景に外野人は(∵)という顔をしていた。

「…えっと………佳奈多さん大丈夫…?」

理樹は蹴られて倒れこんでいる佳奈多に話かけた。
「う、ん大丈夫だよ」

今は佳奈多が理樹に心配されている。でもそれは佳奈多自身じゃない。そんなことくらいで葉留佳に嫉妬してしまった佳奈多は少し俯いた。
悲しいわけではない。だけど、葉留佳が羨ましいと思ってしまった。

「おや?みんなお揃いだな」
教室から来ヶ谷が出てきた。
「あ、みんなこんにちわ~」
「わふ~真人さんの筋肉がお昼は一段と眩しいのです~」
「みなさんこんにちは。…能美さんそれは下劣だと思いますよ」
その後に小毬、クド、美魚がやってきた。
「クー公め!分かってるじゃねぇか!!」
「お前馬鹿だろう。クドは『貧しい』って言ったんだぞ」
「なっ…なんだと!?クソ~、ク―公覚悟しろ!息の根を止めてやる!!!」
「わっ、わふ!?ばいおれすなのです――!」
ド ゲシッッ
「大丈夫かクド!アイツはあたしがやっつけたからな!」
「わふ~…鈴さんは強いのです~」
「りんちゃん強い~かわいい~~」
「こ…小毬ちゃん、それは誉めているのか?」

いつもと変わらず楽しそうな光景。葉留佳がいつもいる場所。それにも佳奈多は羨ましくなってしまった。

「む…?葉留佳君」
肩から来ヶ谷の顔がにょきっと出てきた。
「な…なんですか?」
もう姿は葉留佳だってことを忘れて喋っていた。
「今日の君のおっぱい1cm位縮んでいるぞ?」
「なッ!?」
「あ、もしかして理樹少年に食べられたのか?ムフフフ……羨ましい奴め………]
「…下劣です」
「ちょ、来ヶ谷さん変なこと言わないでよ!!!」
理樹が頬を少し染めて言った。そんな理樹の姿を見ていた来ヶ谷はまたハァハァ
している。
それを見ていた佳奈多の姿をした葉留佳も自分は今佳奈多の姿をしていることを忘れて笑っていた。
あんな風に無邪気に笑えるのも少しだけうらやましい。


「佳奈多君、君は葉留佳君のおね―さんなんだからおっぱいは上のほうがいいと思うぞ」
「なっ…ちょっと来ヶ谷さん!そういうこと言わないでくれますかッ!!…て私のこと佳奈多って…」
みんながそこの姉妹を見つめた。

「…ヤハハ―すんなりバレてしまいましたネ」
佳奈多の姿の葉留佳が喋る。



「―まあなんとなく思っていたが、中の人の力は凄いな」
「いやいや恭介…中の人もなにも双子なんだし…」


「しかし葉留佳君の誘いにすんなり乗るとは…佳奈多君も可愛いくなったな」
「―来ヶ谷さん、そういう冗談はよしてください。私は葉留佳がうるさかったから仕方なく…」
佳奈多は腕を組んで怒ったように言うがそこはかとなく嬉しそうでもあった。
「それでもはるちゃんと遊べて楽しかったんじゃないかな~」
小毬が相変わらずの幸せスパイラルを放っていた。
「こまりちゃん!もちのろんろんはるちんは楽しかったヨ~!!」
葉留佳が自信満々に答える。
「…はぁ…遊ぶんだったらもっとマシなのにしなさいよ…ていうか、あんなの遊んでるとはいえないでしょう?…まったく」
「佳奈多君…顔がにやけているぞ」
「ンなっ!そんなわけないでしょう!?」


私はこんな日常を手に入れたかった。
葉留佳と同じ環境にいたかったんだ。
葉留佳と同じことをしていたら…きっと毎日が楽しいんだろいう。だから、今自分が葉留佳と一緒にここに居ることに少し喜びを覚えた。



「悪霊退さ―――ん!!!!」
ボーっとしていたせいか葉留佳が目の前に居るのも気付かなかった。
「なに?」
心の中は楽しんでいるが、冷静に返してみた。
「おねえちゃん、それは自分の心に聞いてみなよ~フフフのフ~~」
「な、何よ………あっ!ちょっと逃げるんじゃないわよ!!………!?」
鏡を見る。するとなぜか額に『悪霊退散』の文字が。
そしてヒラっと背中からなにかが落ちた。
「『彼氏募集中~一時間2マーン~と便座カバー』………この紙切れ」
「お。怒るか?おね―さんは助けないぞ~」
「ガーン!助けを呼ぶ前にっ断られた!!」
「葉留佳………」
「は、はひぃっ」



「歯ぁ食いしばりなさいよ―――――!!!!」
「あ、姉御ォオォゥ!!!」
「さて、おねーさんは理樹少年としっぽりむふふといきますかな…」
「なっ何それ!」

ずっと夢に見ていた葉留佳とこうやって普通に話すことも出来るようになった。少しは笑えるようにもなった。


「お姉ちゃん足はやっ!もやしのくせに!!」
「誰がもやしよさしずめアンタはアボカドね!」
「あぼかどってなんだっけ?」

ーだから今は

これだけでもいい、かな。いつか私がもっと素直になれるまで。




あとがき

姉妹のは書きたくて仕方がなかったw
最後は丸くまとめました。

設定とか気にしないで下さい。理樹とか普通に佳奈多さんて読んでるけど・・・まあ親しみ感があったほうがいいかなあ と。


よろしければ感想を頂きたい(∵)

あ、そうそう関係ないけど、沙耶ってNa-Gaさん初の巨乳ですね(´д`)

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[ 2008/08/29 14:07 ] SS(二次小説) | TB(0) | CM(0)

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